様々な分野で東北地方の拠点となっている宮城県。その賃貸住宅事情について、県庁所在地である仙台市を例に見ていきたいと思います。
仙台市の中心部、JR仙台駅周辺の賃貸住宅の賃料の平均金額は、仙台駅から徒歩10分以内の圏内では、ワンルームが6万2千円、1Kが4万8千円、1DKが5万6千円、2DKが6万6千円、2LDKが8万1千円となっています。
また、徒歩10分以上のエリアでは、ワンルームが5万6千円、1Kが4万5千円、1DKが5万1千円、2DKが6万1千円、2LDKが9万1千円、3LDKが8万6千円となります。宮城県全体の平均よりも1万3千円ほど高い金額となっており、さすがに「宮城県の中心部」と思わせる結果となっています。
尚、仙台市の中で最も借家率が高いのが宮城野区です。宮城野区中心部の賃貸住宅の賃料の平均金額は、ワンルームが4万4千円、1Kが4万円、1DKが4万8千円、1LDKが6万7千円、2DKが5万5千円、2LDKが7万5千円、3LDKが9万5千円となっています。市中心部と比べると家賃がかなり違うのも、借家率の高さの表れの一つかも知れません。
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