宮城県を襲った災害

穏やかな気候とは裏腹に、宮城県は古くから大きな地震に見舞われたり、海外で発生した地震による津波の被害を受けることがよくありました。います。

記憶に新しいところでは、2010年2月に発生したチリ地震の際は数十センチメートルの津波が到達しました。実は、1960年に同じチリで発生した大地震(観測史上最大規模)によって発生した津波が、22時間以上かけて太平洋を横断して三陸地方に到達しました。最大で6メートルの津波によって、142名の人命が失われました。

http://www.bo-sai.co.jp/chirijisintunami.html

また、2003年には三陸南地震、2008年には岩手・宮城内陸地震が発生しました。特に後者では、土砂災害で17名の方が亡くなりました。これらについても、1978年に発生し仙台市でも大きな被害を出した宮城県沖地震という前例があり、地元の皆さんの恐怖と不安は大変なものだったことでしょう。

しかし、これらの災害の教訓があることで、宮城県の人々の防災意識は非常に高いと思われます。安全な郷土作りを目指して、さまざまな努力が続けられています。

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