では早速、宮城県について詳しく触れていきましょう。
宮城県の人口は約234万7300人(2011年2月現在)。ちょっと減少気味とのことです。
気候は県全体としては穏やかで、夏の暑さは厳しくなく、冬の降雪量も東方地方の中では少ない方です。特に三陸地方は、オホーツク海気団からの冷たく湿った東風を指す「山背」のおかげで、真夏日になることは非常に少ないです。県北部だけは、内陸性気候の影響で冬の寒さが厳しく、豪雪地帯となる地域もあります。
このように、過ごしやすい気候と地の利に恵まれているため、第一次産業も盛んです。平野部では「ササニシキ」や「ひとめぼれ」などの米作を中心とした農業が中心。漁業は石巻、気仙沼、女川、塩釜などの漁港が国内でも上位の水揚げ量を誇っています。また、三陸海岸ではカキやホタテ、仙台市近郊では海苔の養殖も行なわれています。
工業は、仙台港周辺での石油・石炭製品、石巻市などでの紙バルブが主なものとして挙げられます。
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